時給900円から起業して年商5000万
3歳8歳10歳14歳
の子どもを育てながら
おうちで会社を経営する
起業・集客コンサルタント
大笑育児とママ起業
小桧山（こひやま）美由紀です。
✨発売1週間で大手書店5店舗で
ベストセラー1位✨
年商5000万起業家ママの
ハッピーリッチな思考法
全国書店・Amazonにて
発売中！1,500円(税別)
会社員で月100万円は難しいのになぜ起業で月100万円は簡単なの？
これから起業しようとしている人や
今既に起業している人は
一つの目安として
『月100万円』になりたい
と思っている方も
少なくないのではないでしょうか？
実は私も起業当初
自分になんて起業できるわけない
と思っていたものの
「もし月に100万円稼げるようになったら・・・」
と月100万円稼いだ時の
妄想だけはしていました。
会社員で月100万円は
なかなか聞かないのに
起業ではなぜ月100万円
というのを良く聞くのでしょうか？
その理由の1つは
会社員で月100万円は難しいけれども
起業で月100万円は簡単だから
ということがあると思います。
ではなぜ
会社員で月100万円は
難しいけれども
起業で月100万円は
簡単なのでしょうか？
これは
『起業で収入を得る仕組み』
を理解することで
会社員で月100万円は難しいけれども
起業で月100万円は簡単だという理由が
自ずと見えてくるので
今日は
会社員で月100万円は難しいけど
起業で月100万円はなぜ簡単なのか
ということをテーマに
『起業で収入を得る仕組み』
についてお話ししていきますね。
起業で収入を得る仕組み
まず一人で起業するというのは
どこが会社員と違うのかというと
『全部一人でやる』
というところなんですね。
もちろん稼げる金額が
大きくなってくることで
人を雇うことや
外注することができますが
起業して
月100万円程度であれば
ほとんどの場合は
『全部一人でやる』
ことが一般的です。
これは
ゼエゼエはあはあ
もう無理ーーーーー！！！！
とヒイヒイ言いながら
1人でやるという意味ではなく
1人でも十分できちゃう仕事量
ということ。
一方で会社員での仕事はというと
- お金のことは経理部署
- 商品開発のことは商品開発部門
- 営業は営業部門
- 事務処理は事務部門etc…
各分野に分かれていますよね。
各分野に分かれるということは
当然その分野で雇う人たちに
お給料を払わなくてはならないわけです。
一人で起業するということは
その雇う人たちに
お給料を払うはずのところを
全て自分でやるからこそ
月100万円というのが
会社員よりずっとずっと簡単に
達成することができるのです。
業種にもよりますが
月100万円であれば
経費もそこまでかからないので
経費計算なんかも
一人で十分できます。
私自身も実際
月に450万円までは一人で全てやっていて
むしろワンオペ育児をしながらでも
一人でやることができました。
月1000万円になるまでに私がやったこと
このように
『普通だったら皆に
払わなきゃいけないところ』を
全部自分で受け取れるから
月100万円は現実的に可能になる
むしろ起業の世界では
月100万円は極々普通
そうして
「ちょっと一人では難しいな」
という段階の時には初めて
人を雇ったり、
外注依頼したりすれば良くて
実際に私も月に
450万円ほどになってから
外注依頼をしたりし始めたので
450万円あれば
手元には当然
何百万も残るわけです。
起業する前は
「起業で月100万円
なんて本当に？？？！！」
なんて思っていたけれど
きちんとビジネスの
仕組みがわかれば
案外普通で
且つ実は簡単
ということがわかります。
一人起業から始まり
売り上げを上げながら人を雇い
更に売り上げを伸ばしていく
この繰り返しで私は
月1000万を超えることができました。
