韓国旅行3泊4日ホテルはいくら?

子どもが4人いると移動が大変だから
立地がいいところがいいなぁと思い

今回は(というか初韓国w)明洞にある
ロッテ ホテル ソウル
エグゼクティブ タワー
にしました💡

 

 

私+母+子ども4人+夫なので
今回は2部屋予約♪

5つ星ホテル+綺麗
+立地がめちゃくちゃいいホテル
で検索したので、

夏休みだし結構高いかなー?と思いきや
ホテル代は3泊4日で34万😍

とってもいい部屋だったので
めちゃくちゃお得感がありました

 

 

我が家の人数だと
国内でも海外でも
大体1泊10万くらいが多いけど

ホテルのクオリティは
国内より海外の方が

値段以上のゴージャス感が
ある気がします

日本は1人いくらという感じの値段設定だけど
海外だと1部屋いくらという
値段設定だからかな?

 

 

「せっかく旅行に行くなら
 綺麗なところがいいなー」

そんな風に思えるようになったのも
起業してから。

 

起業前は、旅行と言えば

とにかく値段を抑える
ホテルはとにかく安さ重視
最低限虫が出ないホテル
汚くなければOK
裏通だろうが多少不便な場所だろうが
 とにかく節約

そんな風に決めていました。

 

 

旅行を楽しむよりも
『旅行に行った』
という事実を作ることに必死で

『夏休みなのに
 旅行さえも連れていけない自分』
になりたくなくて

1日中ホテルの比較サイトを
何度も何度も検索して
ホテルを予約していた。

 

 

「旅行って、行った先を
 観光するんだから
 ホテルなんて寝るだけじゃん?」

「そんなところにお金かけるなんて
 ありえないでしょ」

「もったいないもったいない」

 

必死に自分で自分に言い訳し
節約した中からどうにか捻出した旅行費

 

 

旅行先でも節約節約節約

何かするにも、何か買うにも
「えー。それ〇〇円もするよ・・・」
「とりあえず他も見てみよう」
そんなことばかり言って

せっかくの旅行なのに
観光してホテルに戻ったらもう
「あー疲れたぁ・・・」
とグッタリ

 

 

1日外で観光してたら疲れるに決まってる
お金を気にしてケチケチしながら
値段で判断しながらの旅行なんだから
精神的にもクタクタ

『でも旅行ってそういうもん』

そう思っていた起業前

 

 

当時の私は知らなかったんです。

綺麗なホテルに泊まれば
1日観光したって
「あー疲れた」じゃなくて
「わー!今日もすごい楽しかったね!!」

更に気分が上がって
疲れなんか吹き飛ぶことを。

 

 

豪華なロビーを通って
綺麗な部屋に入り
広々とした部屋にある大きなベットで
ゴロンとしたら

思うことはもう
「あー幸せ。。。」

 

 

値段を一切気にせず
好きなものを食べて
好きなものを買い

友達に心置きなくお土産を買って
いろんな場所にタクシーで観光する

 

 

疲れるどころか幸せいっぱいの充実感で
それをできる自分になれたことに
更に幸せを感じる

 

夫との会話も
「幸せだよねぇ」
「このホテルめっちゃ良くない?」
「次来る時もこのホテルにしよっか」
そんな楽しい会話しか出てこない。

 

 

起業前
息をするかのようにしていた溜め息

今では
息をするかのように大笑いしてる

 

何をしていても楽しい
家族皆がいつも笑ってる
子どもたちの笑顔を見て
更に笑顔が溢れる

 

 

『そんなもん』
そう思うのは簡単で
『どうせ私とは別世界の話』
と諦めるのも簡単で
努力も挑戦もしないのは楽かもしれない

 

でも、私は
何をするにも値段を気にして
『お金がない』ばかり思っている
そんな日々でいる方が嫌だった

たった一度しかない人生の中で
『どうせ私なんて』
そんなことを言って死ぬのは嫌だと思った。

 

 

「ママの子どもでよかった」
そう思ってもらいたい。

家族で旅行に行くことも
好きな学校に進学してもらうのも

いつも家族が笑顔でいて
一緒にいて本当に楽しいと思えるのも

自分が変われば叶えられる。

 

 

私は起業前の自分が大嫌いだった

いつだってイライラして
いつだってガミガミして
いつだって怒っていて

言わなくてもいいことばかり言って
口を開けば
「宿題やったの?」
「勉強終わったの?」

 

 

こんな自分でいたくない
本当は笑顔でいたい
イライラなんかしたくない

変わりたい
変わりたい
変わりたい

でも変われない

そう思っていたけれど

 

 

あの時の私は
『変わりたい』と思うだけで

『本当に変わるために
 何かに挑戦する一歩を踏み出す』
ということはしていなかった。

 

 

昨日と同じことをしていたら
昨日と同じ今日が来る。

今日と同じことを明日もしていたら
明日も今日と同じになる。

 

昨日と違うことをしないと
今日は変わらない

『変わる為』には
『変わりたい』と思うだけじゃなく
『変わるために
 昨日とは全然違うことをする』

 

 

私はお金がないことにも
時間がないことにも
心に余裕がないことにもイライラしていた。

だからそこから抜け出すため
『何か違うことする』を
『起業する』という選択にした。

 

 

それはSNSにいるような
起業している人が本当に楽しそうで
キラキラしていたから

「私もそうなりたい!!」と思い
昨日と違うことをするために
『起業に挑戦する』という
一歩を踏み出した。

 

 

人生は他人の許可がないと
変われないわけじゃない。

 

自分が変わりたいと思い
一歩を踏み出せば

自分で人生は変えられるのです。

 

 

私は変わりたかった。
不満だらけの一生で終えたくなかった。

 

人生は一度きり

 

 

『ママの子どもに生まれてよかった』

そう子どもたちに言ってもらえる
自分になれたことが
今、本当に幸せです。

 


ABOUTこの記事をかいた人

【 普通のママだからこそ、起業で人生を変える】 起業・集客コンサルタント 子供と一緒に自宅で学ぶ オンラインママ起業塾主宰。 時給900円の普通のママから起業して 11歳7歳5歳0歳の子供を育てながら 0歳の子供と一緒に自宅で起業コンサル ビジネスを学んで3ヶ月で月商85万 その2ヶ月後に月商200万、翌年月商450万達成。 顧客0からわずか1年半の間に、 国内外問わず200名以上へコンサル実績。