時給900円の普通のママから起業して
３ヶ月で月商85万→
月商200万→
月商450万→
年商5000万
2歳7歳9歳13歳
の子どもを育てながら
おうちで会社を経営する
起業・集客コンサルタント
日本総合コンサルティング株式会社
代表取締役
小桧山（こひやま）美由紀です。
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【毒舌】起業なんてしなくて良いのです
「起業なんて危ないよね〜！」
「起業なんて怪しいよね〜！」
そう思う人は
起業しなくて良いんじゃないかなー
と思います。
というのも私自身
- 起業しているから良い
- 起業していないからダメ
という風には考えていないからです。
起業というのは働き方の１つ
生き方の１つであって
やりたくないと思いながも起業する
なんて必要はないし
価値観は人それぞれ十人十色で
- パートが良いと思う人はパートをする
- 会社員が良いと思う人は会社員をする
- 起業が良いと思う人は起業をする
というように
自分が働きたい働き方で生きていくのが1番で
- 幸せに生き方
- 楽しく生きる毎日
であればどんな働き方でも良いのです。
だから私は全員が起業すればいい
とは思っていなくて
起業したい！
起業して人生を変えたい！
そう思った人だけが
起業するべきだと考えています。
そもそも起業とは
起業って
起業したい人にとっては
すごく良い変化で
時間の自由や場所の自由だったり
収入も自分が頑張った分全て返ってくる。
好きなことをしているから心に余裕も持てたり
無限に広がる未来に毎日ワクワクしたり
現状から変わりたいと思う人にとって
理想の未来を創る為に行動することに
マイナスな要素って一切ないんですよね。
もちろん自己流で適当にやっても
上手くはいかないし
時間もお金も労力もかけて
１から学ぶわけだから
それって人によっては
大変だから”マイナス”
なんて思うかもしれないんですが
でも、冷静に考えてみて
時間もお金も労力もかけて１から学ぶって
全部”自分の未来”を創り上げる為に
必要な材料なんですよね。
目には見えない
物的にはなってなくても
間違いなくこの行動って
- 自分にとって成長できる経験
- 自分の未来を作る経験
になってくる。
私が起業しようと思った時
私が起業する時
「え！起業なんかしたことがないのに？」
「危ないよ」
「辞めなよ」
なんて言ってきた人もいます。
起業したいと思っている人に対して
マイナスなことを言う人って
正直私はすごく関わりたくない存在で
「じゃああなたが代わりに
私の人生を幸せにしてくれるんですか？」
と言ったとしても
絶対にそこはYesはないから
「それなら私の人生に口出さないでよ・・・！」
って思うんですよね。
基本、そう言う人は
自分が現状に取り残されたくないだけで
本当は”相手を心配してる”と言うより
“自分が置いてかれる心配”をしている。
つまり自分は行動したくないから
あなたも行動しないでよと
引き止めているだけ
【毒舌】私の本音
ただね、今となっては
そう言う人たちの存在って
実は貴重だなって思う・・・
これはかなり
毒舌になっちゃうかもしれないけど
結局、行動しない人がいるから
行動しただけで大きな差が作れちゃう
全員が本気で
人生変えたいって思って
全員がきちんと
ビジネスを学んで起業してたら
これってもうめちゃくちゃ
ハイレベルな戦い
- 96%の人が起業したいと思っても
行動しなくて - 起業したいと思ったほとんどの人が
お金がない時間がない
上手くいくかわからないから
自己流でやってみよ
上手く言ったらお金かけて学んでみよう
なんて思っていて - 結局自己流で起業したほぼ全員が
1円も稼げず終わる
世の中の全員、テニスが上手かったら
きっと錦織選手だって特別じゃない
全員が豪速球のサーブ打てて
全員がなんでもバシバシ打ち返せる
全員が錦織選手のレベルなら
錦織選手を見ても
凄いなんて思わなくなる
でも、現実は
全員が豪速球なんて打てなくて
むしろサーブ打ってラリー続いて体力消耗して
あっけなく試合が終わって
全員が錦織選手のレベルじゃないからこそ
- 錦織選手は凄い
- ウインブルドンに出てる選手は凄い
ってなるんだよね
だから起業もテニスもどんなことも
結局
- やらない人
- 行動しない人
- 頑張らない人
がいるおかげで
私のように何もない
普通の主婦からでも
成功できる世界になっている。
全員が本気で人生変えたいって思って
全員がきちんとビジネス学んで起業して
全員が起業で成功してたら
私より元の能力が高い人が多すぎて
きっと私なんて
日の目も浴びずに終わっていたと思う
だから、
行動しないで
言い訳ばかりの人って
実はいてくれたほうが
有り難いのです。
全員が起業で成功していたら
それが普通だから
きっと起業で成功したいと思わない
- 自分は時間に縛られているのに
起業している人には時間の自由があって - 自分は決められた場所に
毎日出勤しているのに
起業している人は
好きな場所で仕事ができて - いくら頑張っても
給料はほとんど変わらないのに、
起業している人は
自分が頑張った分全て収入に反映されて - やりたくないことを
お金のためにやっているのではなく、
好きなことをしているから心に余裕も持てて - この先教育費大丈夫かなとか
老後は大丈夫かなとか
心配する必要がないくらい、
先にお金の不安を全部解消できるくらい
蓄えが作れるからこそ
無限に広がる未来に毎日ワクワクして
そんな風に
『今の自分』にはないからこそ
「そうなりたい！」
「私も変わりたい！」
って本気で思えるんだ。
全員が
- 時間の自由
- 場所の自由
- 収入も自分が頑張った分
全て返ってくる - 好きなことをしているから
心に余裕も持てて - 無限に広がる未来に
毎日ワクワクする人生なら
それが”普通”だから
もはや誰も憧れない
世の中の全員が美人だったら
美人な顔が当たり前
美人な顔が普通になって
美人を見ても
羨ましいとは思わないし
全員が美人なら
もはや上戸彩を見ても
何も思わなくなるくらい
結局他人と差があるからこそ
こうなりたい！
私もそっち側の人間になりたい！
と思うんじゃないかな
だから
「起業したいな」
と言うことに対して
「いや起業って怪しいよ！危ないよ！」
って言う人が多いこの世の中は
今ありがたい状況だと私は思う
皆がやらないから
やった者勝ち
人生変えたいと
思いながら変えられない
行動できない人が多いから。
起業したいと言う99%の人の現状
「起業したい！」
「本気で変わりたい！」
と言ってる99%の人は
心の奥底では
「起業したいなー」
「変わりたいなー」
と思っているものの
本気で行動している人って
ほとんどいないんです。
だから
本気で行動した人って
やっぱり飛び抜けられるんだな
一歩
たった一歩
でもこの一歩に
本気で踏み出せる人と
いつまでも踏み出せない人がいて
その一歩が大きな差を生んで
数ヶ月後に
羨む側と羨まれる側に分かれている
自分の人生どっちで生きたいか
たった一歩、本気で行動するだけで
本気で行動することが
自分の当たり前になり
本気で行動することが
当たり前になった自分が
自分の力で人生を理想通りへと変えていく
私は皆が皆、
起業したほうが良いとは言わない
ただ、本気で人生を変えたい
羨む側ではなく
羨まれる側の人生を送りたい
と本気で思うなら
たった一歩
自分のために
たった一度しかない
自分の人生のために
一歩を踏み出そうよ
と私は思います
皆さんは
- 本気で一歩を踏み出すか
- なんだかんだ理由をつけて
踏み出さないでい続けるか
どちらの人生が良いですか？
