時給900円の普通のママから起業して
３ヶ月で月商85万→
月商200万→
月商450万→
年商5000万
2歳6歳9歳13歳
の子どもを育てながら
おうちで会社を経営する
起業・集客コンサルタント
日本総合コンサルティング株式会社
代表取締役
小桧山（こひやま）美由紀です。
Contents
【起業ライフ】年商5000万の私がトイレで1人泣いた理由
マレーシア移住する
2日前・・・
私は1人、
トイレで泣いていました。
引き取り業者に
全部荷物を
引き取ってもらい
家の中が
すっからかんになり
部屋が片付くにつれて
ようやく
引っ越す
という実感が。
子どもの友達が
もう最後だからと
テスト前なのに
遊びに来てくれて
- こんな仲の良い友達ができたのに
本当に移住するべきなんだろうか - 日本でも良かったんじゃないか etc..
色々な光景を目の当たりにし
自分で決めた
決断なのに
とても複雑な
気持ちになりました。
何もない部屋
荷物が詰められた
スーツケース
こんなにも
気持ちが揺らぐなんて
思ってもいなかった。
でも、
私が決めた決断に対し
私自身が不安になったら
ついてくる子ども達だって
不安になる
だから私は、
涙を拭いて
トイレから出ました。
人間は
変化を嫌う生き物で
現状維持が好きだから
多く人は、
ちょっと興味があることでも
〝やっぱり普通でいいや〟
って無意識的に思って
行動を止めちゃうもの。
でも、本当に
普通でいいのか
一生それで
後悔しないかと聞かれたら
多くの人は
『できれば…』と
内に秘めた理想を思い出す。
私はたった1回しかない人生を
後悔したくない
- あれやればよかった
- もしあのときこうしてたら
そんな後悔の人生じゃなくて
『生まれ変わっても
また自分に生まれたい！』
と思うくらい
最高の人生を送りたい。
今の私は、
時給900円のパートから
起業したことで
4人の子どもを育てながら
年商5000万になり
毎日たくさんの人から
「憧れてます」と
声をかけてもらえるくらい
『生まれ変わっても
また自分になりたい』
と思える人生になった。
- 簡単か簡単じゃないか
- 大変か大変じゃないか
- 出来るか出来ないかじゃなく
私は自分自身と、
私の子どもとして
生まれた私の子どもたちを
世界で1番幸せにしたい
と思っているからこそ
こんな一瞬の寂しさに
負けてはいられないのです。
私は、
世界はもっと広いことを
子ども達に体感してほしい
“皆一緒”
が当たり前じゃないことや
自分の意見を
しっかり持つ思考力
英語を身に着けることで
自分のステージは
世界に広がるということ
そして
世界のどこにいても
できる働き方は
自分で生み出せることetc…
やっぱり留学することでしか
学べないことを
私は体験させてあげたいのです。
だからこんなところで
立ち止まってる暇はない。
前に進まないことは
子どもに
〝やる前から諦める事が正しい〟
と教えるのと同じこと。
子育てとは、
ママが子どもの手本で
子どもはその親の行動を見て
真似するように育つから
私は誰もが
憧れるような
胸を張った生き方がしたい。
世の中、
変わりたいという人は多いけど
そのほとんどの人が
一生変われないのは
こういった変化で伴う
一瞬の不安に対し
〝やっぱり〟と、
後戻りしてしまうから。
自分の人生は自分で創り上げる
誰のためのじゃなくて
人生は自分のために
あるからこそ
私はどんどん行動して
今以上に最高な
世界一のママ人生を
掴み取っていきます。
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