これがない人は絶対に収入は上がりません!

時給900円から起業して年商5000万

3歳8歳10歳14歳
の子どもを育てながら
おうちで会社を経営する
起業・集客コンサルタント

大笑育児とママ起業
小桧山(こひやま)美由紀です。

 

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これがない人は絶対に収入は上がりません!

 

皆さんは『情報格差』という言葉を
聞いたことがありますか?

 

情報格差とは
人によって持っている情報に差があること

そしてその情報の差によって
人生において”損得”が生まれている状況です。

 

 

例えば

あそこのスーパーでは通常
卵が1パック200円するけど
今日の夕方4時からはタイムセールとして
限定500パックのみ1パック100円で買える

 

というのを知っているのと知らないのでは
卵1パックを買う値段に差ができますよね。

 

100円で買えた人は
『タイムセールで1パック100円
ということを知っている人』

そして、100円で買えなかった人は
『タイムセールで1パック100円
ということを知らなかった人』です。

 

このように
持っている情報の違い
持っている情報に差が生まれることを
『情報格差』と言いますが

 

上記の例は
わずか100円違いの情報

この程度であれば
「惜しかったなー!」程度で済まされますが

情報には
何百万円、何千万円もの
差を生むものもあり

現実として

  • 知っていれば何百万、何千万の特
  • 知らなければ何百万、何千万の損

という情報の格差は存在するのです。

 

 

収入を左右する情報とは?

 

例えば

  • 起業の仕方を知っているか知らないか
  • 集客の方法を知っているか知らないか
  • 税金の知識を知っているか知らないか
  • 資産運用の種類を知っているか知らないかetc…

これらはやはり100円の差ではなく
何百万円、何千万円の差
になってきますよね。

 

私も起業する前、
時給900円のパートをしていた時には
起業の仕方はもちろん、集客の方法も
税金の知識も資産運用の種類も
何一つ知りませんでしたし
その結果私の稼げる額は時給900円
1年間働いてようやく100万円でした。

 

しかし、起業してから
起業の仕方も集客の方法も
税金の知識も資産運用の種類も知るようになり
稼げる額も1年で年間5000万
なんと50倍も収入が上がりました。

 

やはり情報を知っているか知らないかは
自分の人生の損得に大きく影響してくる

 

だからこそ
情報格差の中で
『情報を知っている側』にまわることは
非常に大切だと私自身深く実感しています。

 

格差と言われる言葉は他にも色々あって

  • 格差社会
  • 貧富の差
  • 所得格差
  • 情報格差
  • 健康格差
  • 医療格差
  • 教育格差

などが挙げられます。

 

そして、これらは
単なる『差』では収まらず
もはや社会問題になっているものもありますが

 

今回はその格差の中でも
特に皆さんが損をしない為にも
『情報格差』についてお伝えしていきます。

  • 『情報格差』によって
    自分に一体どういった影響があるのか
    そして
  • 『情報格差』の上位情報をとっていく為には
    一体どうしていけば良いのか?

ついて解説していきますね。

 

 

情報の種類

 

情報というと
ニュース番組とか
新聞・チラシなんかの

“自分とはあまり関係のない”
情報を思い浮かべますが

 

ここで言う情報というのは
どこかの国で起きた事故や
どこかの地域で起きた事件
とかじゃなくて

“自分に関わる”情報のこと

 

冒頭でも卵1パックのお話をしましたが
他にも具体的に言うと

  • ユニクロよりGUの方が安価
  • 最近近所に
    安くて美味しいパン屋ができた
  • 週末はあそこのスーパーで
    ひき肉が100グラム78円etc…

こういった自分にとって
”損得”が発生する情報のことです。

 

収入が上がる情報はどこにある?

 

誰と関わるか
どんな人と付き合うかによって
自分に入る情報は変わります。

 

先にもお伝えした通り
起業前の私と
起業してからの私が持っている情報は
やはり違います。

それは

  • 起業前の『〇〇ちゃんのママ』時代と
  • 起業家『小桧山美由紀』時代で

付き合う人、関わる人が変わったからです。

 

もしかしたら
このブログを読んでくださっている方の中には

  • え〜誰から聞いても
    そこまで大して変わらないでしょ
  • そもそも情報って言っても
    ネットでググれば良いでしょ

そんな風に思う方もいるかもしれません。

情報というと多くの人は
『グーグルなどのネットで調べれば
何でもわかる』

と思われるかもしれませんが

ネットで調べるという行為は
その情報について
『何かしら』知っているからこそ
より詳しく知るために
検索したりするんですよね。

 

つまり
『知っている言葉』
『知っていること』を
より深く知るためにあるから

そもそも
『全く知らない』
『見当もしていない』
情報については調べようがないし
調べようと言う気持ちにもならないのです。

 

 

例えば皆さんは
『ラザダ』について調べたことはありますか?

ラザダというのは
マレーシア版アマゾンのようなサイトで
アマゾンが使えないマレーシアでは
誰しもが知っている
かつ、利用したことがあるくらい有名な
ショッピングサイトです。

私はマレーシアに親子留学移住してから
このラザダについて何度も調べました。

  • 注文の仕方がわからない
  • 注文したけどいつ配達されるのかわからない
  • 指定された荷物が届かないetc…

 

『ラザダ』を知っていて
『ラザダの情報が必要』だから
私は『ラザダ』についてGoogleで調べました。

 

このように『ラザダ』のことを
ほんの少しでも知っていれば
『ラザダ』について調べることはできます。

 

情報と言うのは無限にあって
むしろ自分が知らない情報の方が
ずっとずっと多い

 

そんな中で

  • 自分がまだ知らないけど知った方が得な情報
  • 自分が普通に生きていたら
    出会うことがないけど
    教えてもらえるチャンスがあるんだったら
    それは絶対に知りたい情報etc…

と言うのは実際とても多いわけで

そう言った自分が知らない情報を得るには
“誰かから聞く”以外ないのです。

 

誰と関わるか
どんな人と付き合うかによって
自分に入る情報は変わる
というのはこういうことなのです。

 

 

では、

自分に入る情報が変わると
実際どんな得があるのか?

そして

私が今までの人生を振り返って
明らかに今と専業主婦時代で違うと感じる
情報の差とは何なのか?

 

情報が変わると実際どんな得がある?

 

情報は人によって
持ってる内容が大きく異なります。

これがいわゆる『情報の格差』なのですが
現に私の専業主婦時代のママ友と
起業してから関わる経営者とでは
持っている情報が明らかに違いました。

 

私の専業主婦時代と言えば
手に入る情報としては

子供を通じたお母さん
いわゆるママ友から

  • あのスーパーは安い
  • 最近こんな習い事をしている人が多い
  • 今度学校でこんなものが必要らしいetc…

ビジネス的に言えば
『一円も稼げない情報』です。

 

もちろん、必要ない情報だとは言いません。
でもこの情報が入ったからと言って
自分の収入が変わるわけではないのです。

情報格差と言うのは
実は情報だけに留まらず
その後所得格差にもつながります。

 

なぜなら
起業してからの私は
『情報』によって
収入を大幅に伸ばしたからです。

  • 普通のママから起業する為に
    まずやるべきことは何か
  • お客さんが全くの0の状態から
    どうやって集客したのか
  • 商品もやりたいことも趣味もない状態で
    何を発信したのか
  • 本気のお客様がどんどん集まる
    たった1つの方法
  • 売上を伸ばしながら
    自由な時間を増やす方法
  • 労力を減らしながらも
    商品の質がどんどん高くなる方法etc…

 

やはり

  • 情報を知らなかった時給900円時代と
  • 情報を知った年商5000万時代では

収入に大きな差ができました。

 

 

収入だけではありません。

  • 自由な時間
  • 活き活きとしたやりがい
  • 心の余裕

 

情報によって私は
人生が180度変わりました。

 

人はつい、自分のことになると
『情報なんて』
自分事では考えられなくなってしまいますが

子供に良い教育を受けさせてあげたいとか
習い事をさせてあげたいとか
そういうのも

良い教育=子供に良い情報を与えてあげたい
習い事=子供にそこで習える
(スイミングやピアノなどの)
やり方を知って欲しい

それが子供達の人生にとって
プラスになると思うから
お金をかけてでもやってあげるのですよね。

 

生まれた時から
全ての情報を持ち合わせている人はいない
情報というのは
その情報を欲しいと思った人だけが
手に入れることができる
手を伸ばさなければ
手に入らないものなのです。

時給900円時代
私に入る情報は確かに
スーパーや習い事、
学校での話ばかりだったけど

起業してから
起業仲間や経営者から学ぶ機会を得て
本当に自分へ入る情報が変わりました。

 

私が情報を得る為にやったこと

 

情報格差
文字にするとたった4文字

でもそこには現実として
大きな人生の格差があって

私は情報が『得られない』側ではなく
情報が『得られる』側の
人生を送りたいと思ったから

自分から手を伸ばし
情報を取りにいきました。

私が情報を取る為にやった行動、
それは

  • 経営者から学ぶこと
  • すでに成功している人から学ぶことで

 

その人の持っている情報を教えてもらい
その教えてもらった情報を素直に実践することで
私は時給900円から
年商5000万になることができました。

 

情報は生き物だからこそ
時間が経てば
どんどん古くなるし使えなくなる

常に新しい情報が
自然と勝手に入ってくるような
環境に身を置くことで

ずっと成果を出し続けられる
自分になることができます。

 

 

皆さんはこれから
どんな環境に身を置きますか?

情報格差のどちら側にいくかは自分次第

最高の情報と最高の人生を
自分の為に手に入れていけるような
選択・行動をしていきましょう。

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

【 普通のママだからこそ、起業で人生を変える】 起業・集客コンサルタント 子供と一緒に自宅で学ぶ オンラインママ起業塾主宰。 時給900円の普通のママから起業して 11歳7歳5歳0歳の子供を育てながら 0歳の子供と一緒に自宅で起業コンサル ビジネスを学んで3ヶ月で月商85万 その2ヶ月後に月商200万、翌年月商450万達成。 顧客0からわずか1年半の間に、 国内外問わず200名以上へコンサル実績。