おはようございます。
小桧山(こひやま)美由紀です。
【結果が出る人と、そうでない人の違い】
同じことを学んで
同じことをやっても
きちんと結果が手に入る人と
そうでない人がいますよね。
私が思うその違いは・・・
自己責任意識があるかどうか
ということです。
自己責任意識
なんだか難しそうな言葉ですが
簡単に言ってしまうと
「上手くいかなかった時に
何かのせいにするのではなく、
自分のどこが間違えているのかを
考えて改善できるかどうか」です。
何か新しいことを学んで
その通りにやってみたとします。
しかし、全く1mmも狂うことなく
再現するのは難しいことです。
ですから、ここで1番大事なことは
自分が真似してやった時に
「なぜ同じようにやったのに
結果が出なかったのか?」
自分に責任意識を持って
考え、行動することです。
「やっぱり私には向いていないんだ」
「やっぱりあの人には才能があるんだ」
そんなことを考えていても
何の得もありません。
でも、できなかった自分を
擁護したい気持ちはわかります。
だって
以前の私もそうでしたから・・・!
みんな同じフィールドなのに
自分だけができないなんて
そんなの絶対認めたくないんです。
だから
「やっぱりあの人は・・・」と思いたくて
そんなことばかり探していたんです。
でもそれじゃいつまでたっても
自分自身は変わらない。
それに気付いてからは
自己責任意識を持って
行動するようになりました。
今ではそれが当たり前になって
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インプットして実践して
自己責任意識で分析して
改善してどんどんブラッシュアップしていく。
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これが基本のスタンスとなりました。
改善しても
なかなか結果が出ないと思って
そこでやめてしまうと、
当然ながら結果は生まれません。
本当ならば、あと1歩で
結果に繋がるところだったかもしれません。
結果が出るまで改善し続ける。
これが結果が手に入る人と
そうでない人の違いだと思います(*^^*)
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